具体的な災害を想定し、備えや心構えについて考える「ひょうご防災新聞」。大型図解を多用し、詳しく分かりやすい解説が特長です。
紙面で毎月第3月曜日に連載中。現在までのすべての回をダウンロードできます。今後の掲載分も順次、アップしていきます。
※掲載当時の紙面をそのまま載せています。
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1.17つなぐプロジェクト 365日震災ダイアリー 1995年 泣き、怒り、そして笑顔も
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1.17つなぐプロジェクト わたしたちと震災(みんなの声) 大震災前日「あなたは何をしていましたか」
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1.17つなぐプロジェクト わたしたちと震災(みんなの声) みんなで支え、励まし合った
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1.17つなぐプロジェクト わたしたちと震災(みんなの声) 地震が奪った、あの日を忘れない
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1.17つなぐプロジェクト あの日のこどもインタビュー 元プロ野球選手 当時中2、松本幸大さん
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1.17つなぐプロジェクト U30記者コラム 被災者の声 伝え残さねば
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1.17つなぐプロジェクト あの日のこどもインタビュー 震災語り部 当時小2、岸本くるみさん
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1.17つなぐプロジェクト 震災を語る 北淡震災記念公園総支配人・米山正幸さん
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1.17つなぐプロジェクト あの日のこどもインタビュー 当時3歳、中埜翔太さん
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ともに備える(13)日本レスキュー協会
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ともに備える(12)学校支援チーム「アース」
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ともに備える(11)まち・コミュニケーション
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ともに備える(10)ひょうご地域防災サポート隊
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ともに備える(9)おいしい防災塾
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ともに備える(8)防災ジュニアリーダー
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ともに備える(7)一般社団法人「AR防災」
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ともに備える(6)NPO法人「プラス・アーツ」
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ともに備える(5)明石高専防災団
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ともに備える(4)語り部KOBE1995
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ともに備える(3)NPO法人「ふたば」
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ともに備える(2)神戸学院大「防災女子」
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ともに備える(1)エフエムわいわい
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消火無理せず早目避難を 住宅火災死者65人以上突出
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災害用トイレ試行錯誤 県内20市町アンケート
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密回避 民間施設を避難所に
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わが家の避難計画(7)香美町香住区余部
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わが家の避難計画(6)南あわじ市福良
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わが家の避難計画(5)姫路市広畑区
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コロナ対応 防災の視点で
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避難所の分散、減員検討
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新指導要領 防災の記述増加
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日本の経験と教訓 海外へ
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企業に備え促す新認定制度
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相次ぐ災害 体制強化急務
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広がる災害ボランティア
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防災アプリ 相次ぎ登場
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累計17万人超の民間資格
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乳児向け飲料
2018/7/16
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家族防災会議 避難場所や役割分担確認を
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大気汚染物質 肺に入り、疾患の一因に
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湧出の謎に迫る 温泉を観測 構造解明へ
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竜巻に備える 兵庫は過去40年で5件
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雷の脅威 「ゴロッ」響けば落雷圏
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山岳遭難 低体温症対策 忘れずに
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光化学スモッグ 広がる発生域、注意必要
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県民緑税 土砂崩れ防止 なお途上
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強風に備える 不安定な大気、猛威生む
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新しい気象情報 警報・注意報 市町ごとに
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兵庫県と神戸市の予算案 「伝え、備える」拡充
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除雪中の事故 晴れの日ほど油断禁物
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事業仕分け 復活へ 必要性明示を
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落雷に備える 雷鳴、早めに避難を
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夏山の事故防止 天候に注意、装備万全に
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新型インフルエンザ流行 弱毒性、対応柔軟に
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消防の広域化 「11」への再編 暗礁に
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防災拠点「道の駅」 物資集配、救援基地に
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兵庫県内の自治体予算 学校耐震化を重点に
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山火事 たき火、たばこに注意
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新型インフルエンザ 国内死者64万人予測も
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国際緊急援助隊・救助チーム 中国・四川など13回派遣
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突風災害 空模様の変化に注意
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熱中症対策 続く猛暑、備え万全に
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化学災害専門部隊「ハズマット KOBE」 テロにも備えて出動
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外国人支援 6言語に訳し情報発信
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災害救助犬 不明者 においで探知
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非常時の食事 缶詰、根菜類の常備を
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雪崩 危険個所 県北部に1314
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暖房器具 換気、定期点検忘れずに
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心のケア 恐怖 喪失体験が傷に
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竜巻 接近時に特徴 警戒を
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救急車の利用 通報倍増 対応に支障
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ペットの防災 獣医師、行政が救援本部
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航空機火災 90秒で脱出可能な設計
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災害応援協力 兵庫県と全41市町協定
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携帯電話 超大型アンテナで通信
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トイレ対策 「仮設専用」に下水管
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教訓を生かす エコノミークラス症候群ゼロ
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ボランティア 受け入れ態勢に課題も
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気象台の仕事 防災情報発信の拠点
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火災時の避難 CO中毒 一呼吸で失神
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作品中の災害 多くの人の関心高める
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救助ロボット 人命救助を効率化
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防災サンバ 幅広い世代の教材に
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救急活動調整 医師らに情報伝え誘導
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エレベーター 初期微動感知義務化へ
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DMAT 日常訓練で機能発揮を
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安否情報 新システムの有効性探る
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要援護者支援 個人情報 積極共有を
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自動販売機 増える災害時対応型
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企業防災 「事業継続計画」作成を
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防災ゲーム “防災の計”は元旦にあり
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帰宅困難者 自力での避難、帰宅が基本
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山地災害 県内440集落 孤立の恐れ
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鉄道の被害想定 新幹線対策手付かず







