人生100年時代の「なりわい」戦略
(6)私たちのチームでは、「すみません」「ごめんなさい」は禁止。
▼メンバーが主体的に参画する協働は、ジャズ的になる。
前回「リベルタ学舎の今年度メンバーで準備中」と書いていたイベントが終了した。企画、カネとヒトの配置、広報、広報物制作、集客、協賛営業、当日運営、振り返りまで、一通り終了。私は、「目的」は共有して設定するが、「やり方」は各メンバーの主体性に任せている。そのことを、イベント企画者が驚きとともにレポートに書いてくれていた。
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