大規模災害発生時、被災地に派遣される自治体の応援職員のメンタルヘルス(心の健康)対策が急務となっている。慣れない環境での業務や長時間労働による負担は重く、東日本大震災ではうつ病を発症したり、自殺したりするケースもあった。都道府県の2割は独自の対策を取っておらず、専門家は悩みを話せる機会づくりといったさらなる対策の必要性を説く。
大規模災害発生時、被災地に派遣される自治体の応援職員のメンタルヘルス(心の健康)対策が急務となっている。慣れない環境での業務や長時間労働による負担は重く、東日本大震災ではうつ病を発症したり、自殺したりするケースもあった。都道府県の2割は独自の対策を取っておらず、専門家は悩みを話せる機会づくりといったさらなる対策の必要性を説く。