名古屋市役所の屋上で、蜂蜜が詰まった巣枠を持つ名古屋学院大の水野晶夫教授=13日
 名古屋市役所の屋上で、蜂蜜が詰まった巣枠を持つ名古屋学院大の水野晶夫教授=13日

 地上45メートルのビル屋上で「金シャチハニー」と名付けられた蜂蜜がひそかに育まれている。名古屋市が通常は立ち入り禁止の市役所西庁舎屋上で、環境保全活動の一環として3月から養蜂に取り組む。7月下旬までに約20キロの採蜜を見込んでいる。イベントなどで配布・販売し、生物多様性への関心を高める狙いだ。(共同通信=清水友珠子)