鉄筋コンクリートで復元された城の天守が岐路に立たされている。太平洋戦争で本来の建物が失われるなどし、戦後に再建。老朽化が進んだり、耐震強度不足が指摘されていたりするためだ。当時の姿に近づける木造復元案も出ているが、実現のめどは立っていない。改修でにぎわう城がある一方で「閉城」の事例も。地域のシンボルの将来に注目が集まる。
鉄筋コンクリートで復元された城の天守が岐路に立たされている。太平洋戦争で本来の建物が失われるなどし、戦後に再建。老朽化が進んだり、耐震強度不足が指摘されていたりするためだ。当時の姿に近づける木造復元案も出ているが、実現のめどは立っていない。改修でにぎわう城がある一方で「閉城」の事例も。地域のシンボルの将来に注目が集まる。