日本スケート連盟の表彰祝賀会でJOC杯を手にする三浦璃来(左)、木原龍一組=22日、東京都内(アフロ/JSF)
 日本スケート連盟の表彰祝賀会でJOC杯を手にする三浦璃来(左)、木原龍一組=22日、東京都内(アフロ/JSF)

 日本スケート連盟は22日、東京都内で2025~26年シーズンの表彰祝賀会を開き、ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュア・ペアで日本勢初制覇を果たした「りくりゅう」の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)、スピード女子で銅メダル3個を獲得した高木美帆(TOKIOインカラミ)に、最優秀選手に相当するJOC(日本オリンピック委員会)杯を授与した。

 いずれも現役を退く三浦、木原組と高木、フィギュア女子の坂本花織(シスメックス)には特別功労賞が贈られた。

 木原は「何度も壁にぶち当たり、無理かなという思いもあった。皆さまの力がなければこの場に立てなかった」と感謝。三浦は「日本をペア大国にできるように、私たちから五輪選手を出せるように頑張りたい」と今後の目標を語った。

 高木は「皆さまに支えられてここまで来られたことをうれしく思う」と話し、坂本は引退後に向けて「厳しく愛のある指導者になり、世界で活躍できる選手を育てていきたい」と抱負を述べた。