卓球の世界選手権団体戦(ロンドン・4月28日~5月10日)の代表選考会最終日は17日、大阪府羽曳野市のタケダハムはびきのコロセアムで行われ、男子は宇田幸矢(協和キリン)、女子は面手凜(岡山・山陽学園高)が優勝して代表に決まった。2人は今秋の愛知・名古屋アジア大会団体戦の代表権も獲得した。

 2023年世界選手権個人戦代表の宇田は「ここは負けられないと思った」と安堵の表情。昨夏の全国高校総体を制した面手は「(世界選手権に)行けると思っていなかった。伸び伸びやりたい」と初々しく意気込んだ。

 選考会は男女各8組に分かれてリーグ戦を行い、各組1位でトーナメント戦を実施した。