長野県軽井沢町で2016年1月15日、大学生ら15人が死亡、26人が重軽傷を負ったスキーツアーバス転落事故から10年となるのを前に、遺族会代表の田原義則さん(60)=大阪府吹田市=が11日、次男寛さん=当時(19)=が眠る京都府舞鶴市の墓を訪れた。義則さんは「忘れてほしくないという思いがますます強くなっている。語り継ぐ活動が重要」と話した。
「子どもたちの死を無駄にしない」との思いは一貫して変わらない。インタビューに「一番大事なのは風化防止の取り組み。事故を語り継ぐために何ができるのか考えている」と語った。























