初戦突破ならず、スタンドへあいさつに向かう東洋大姫路の選手たち=21日午前、西宮市の甲子園球場(撮影・大田将之)
初戦突破ならず、スタンドへあいさつに向かう東洋大姫路の選手たち=21日午前、西宮市の甲子園球場(撮影・大田将之)

 第98回選抜高校野球大会第3日は21日、西宮市の甲子園球場で1回戦があり、地元兵庫の東洋大姫路は2-3で花咲徳栄(埼玉)に逆転負けし、2年連続の2回戦進出はならなかった。

 東洋大姫路は六回、主将の松本太翔右翼手の適時二塁打で1点を先制。先発の下山大翔投手は六回途中まで無安打と好投したが、八回に安打や失策で満塁とされ、押し出し死球と内野ゴロの間の計3失点で逆転を許した。その裏には、峰松紘大捕手が三塁打を放ち、捕逸で生還。1点差に詰め寄ったが、届かなかった。

 東洋大姫路はOBの岡田龍生監督の下、昨秋の兵庫県大会3位、近畿大会ベスト8。昨年の春夏に続き、3季連続の甲子園出場だった。(伊田雄馬)

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