優勝を決め、コート上で喜びを爆発させる神戸の選手ら=17日午後、神戸市中央区のジーライオンアリーナ神戸(撮影・風斗雅博)
優勝を決め、コート上で喜びを爆発させる神戸の選手ら=17日午後、神戸市中央区のジーライオンアリーナ神戸(撮影・風斗雅博)

 バスケットボールのりそなBリーグ2部(B2)プレーオフは17日、2戦先勝方式の決勝第2戦がジーライオンアリーナ神戸(神戸市中央区)であり、西地区覇者の神戸ストークスが109-93で福島ファイヤーボンズ(東地区2位)を下し、9季ぶりの優勝を果たした。

 Bリーグが再編される来季は新1部「Bリーグ・プレミア」参入が決まっており、弾みをつける栄冠となった。

 2011年に県内初のプロバスケットボールチーム「兵庫ストークス」として発足。16~17年シーズンには「西宮ストークス」としてB2初代王者となった。

 今季は川辺泰三監督の下、「最後のB2王者」を目標に掲げ、寺園脩斗主将らを中心にレギュラーシーズンを55勝5敗の圧倒的な戦績で通過。プレーオフも準々決勝で1敗を喫したのみで勝ち上がった。(伊田雄馬)