今年も影すら踏ませなかった。女子は須磨学園が2年連続で区間賞を独り占め。昨季の全国高校駅伝を経験した4人を擁し、連覇は最低限の結果と言えたが、タイムは前回より1分以上短縮。直近5大会で2番目の記録で戴冠し、5区金子主将は「安定感があった」と手応えをにじませた。
今年も影すら踏ませなかった。女子は須磨学園が2年連続で区間賞を独り占め。昨季の全国高校駅伝を経験した4人を擁し、連覇は最低限の結果と言えたが、タイムは前回より1分以上短縮。直近5大会で2番目の記録で戴冠し、5区金子主将は「安定感があった」と手応えをにじませた。