兵庫県高校新人大会のバレーボール最終日(神戸新聞社後援)は3日、西宮市のライフパートナーアリーナで男女の準決勝、決勝などが行われ、男子は1月の全日本高校選手権(春高バレー)ベスト4の市尼崎が2年連続27度目、女子は氷上が新型コロナウイルスの影響で決勝が開かれなかった2大会を挟み、5大会連続35度目の優勝を飾った。
市尼崎は決勝で社にストレート勝ち。吉田、ハントラクルらがバランス良く攻め立てた。氷上は世代屈指のエース溝上を中心に得点を挙げ、決勝で親和を2-0で退けた。
兵庫県高校新人大会のバレーボール最終日(神戸新聞社後援)は3日、西宮市のライフパートナーアリーナで男女の準決勝、決勝などが行われ、男子は1月の全日本高校選手権(春高バレー)ベスト4の市尼崎が2年連続27度目、女子は氷上が新型コロナウイルスの影響で決勝が開かれなかった2大会を挟み、5大会連続35度目の優勝を飾った。
市尼崎は決勝で社にストレート勝ち。吉田、ハントラクルらがバランス良く攻め立てた。氷上は世代屈指のエース溝上を中心に得点を挙げ、決勝で親和を2-0で退けた。