明石海峡大橋に並んだ車列=5日夕、神戸市西区室谷1から望む(ドローンで撮影・斎藤雅志)
明石海峡大橋に並んだ車列=5日夕、神戸市西区室谷1から望む(ドローンで撮影・斎藤雅志)

 ゴールデンウイーク(GW)を古里や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが5日、本格化した。兵庫県内の高速道路では事故も相次ぎ、上り線を中心に長い車列ができた。

 日本道路交通情報センターによると、神戸淡路鳴門道上りで午後9時までに、事故の影響で最大36キロ以上の渋滞が発生。新名神高速上りは川西トンネル付近から20キロ、中国道上りは宝塚西トンネル出口付近から18キロ、阪神高速3号神戸線東行きは、深江付近を先頭に19キロ以上の車列ができた。

 山陽道上りの志方西トンネル出口付近で、走行していたトラックの火災が発生。神戸淡路鳴門道上りの淡路インターチェンジ付近で、乗用車3台が絡む玉突き事故があった。いずれもけが人はなかった。

 JR東海によると、東海道・山陽新幹線は5日午後、東京行き「のぞみ」の指定席がほぼ満席に。4月24日~5月6日のGW期間、「のぞみ」は全席指定となっている。(合田純奈)