問題用紙が配られた後、緊張した様子で試験開始を待つ受験生=12日午前、西宮市上甲東園2、県立西宮高校(撮影・風斗雅博)
問題用紙が配られた後、緊張した様子で試験開始を待つ受験生=12日午前、西宮市上甲東園2、県立西宮高校(撮影・風斗雅博)

 兵庫県内公立高校の2026年度入学の一般入試が12日にあった。全日制、定時制、多部制3月選抜Aの計150校で2万1309人が受験。平均受験倍率は、全日制で0・97倍となり、15年度の学区再編以降で過去最低となった。定時制は0・46倍、多部制3月選抜Aは0・43倍。合格発表は19日にオンラインで行われる。(久保田麻依子)

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 受験者数と募集定員は、全日制(127校)=2万461人(定員2万1150人)▽定時制(19校)=716人(定員1560人)▽多部制3月選抜A=132人(定員305人)。

 試験問題は全校共通。全日制の受験倍率では、普通科では県西宮が1・86倍と最も高く、六甲アイランド=1・55倍、尼崎稲園=1・49倍と続いた。専門学科は科学技術(科学工学)が1・48倍、総合学科は須磨翔風が1・44倍とそれぞれ最も高かった。

 体調不良などを理由とした追試験は26日に行われる。

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