参政党の神谷宗幣代表が31日、宝塚市内で街頭演説をした。社会保険料の引き下げと減税による経済成長、移民の数の制限などを公約に掲げ、「日本の方向性を変えるターニングポイントをつくる」と訴えた。
衆院選で参政は計190人を擁立。既存政党や大企業、メディアを「利権」と表現し、参政の躍進が「今まで国を動かしてきた層へ、民衆から人を送り国の仕組みを改革する」と語った。
特に自民党を批判。経済の停滞や増税、少子化を招いたと切り捨て、保守票を取り合うとされる高市早苗首相も「自民を変えられない」と強調した。
さらに「暮らしを守るため、皆さんが日本への帰属意識を持ってほしい」「中間層の人が頑張れば報われる日本に」などと呼びかけた。(那谷享平)























