ロケットを大空へ-。そんな壮大な計画に淡路島の高校生が挑戦している。洲本高校(洲本市上物部2)科学技術部。「糖」を燃料に使ったロケットの開発を2020年から続ける。集大成として今夏、高さ200~300メートルまでの打ち上げを目指しており「島内の企業やほかの高校の生徒と一緒に夢を実現したい」と協力を呼びかけている。
ロケットを大空へ-。そんな壮大な計画に淡路島の高校生が挑戦している。洲本高校(洲本市上物部2)科学技術部。「糖」を燃料に使ったロケットの開発を2020年から続ける。集大成として今夏、高さ200~300メートルまでの打ち上げを目指しており「島内の企業やほかの高校の生徒と一緒に夢を実現したい」と協力を呼びかけている。