「毎日、洗濯機に入れられてぐるぐる回っているみたい」。昨年10月に日本維新の会が自民党と連立与党を組んでからの忙しい日々を、こう表現する。
党安全保障部会長として、防衛装備品輸出の目的を救難・輸送・警戒・監視・掃海の五つに限定する「5類型」の撤廃方針など、防衛関係の議論をリードしてきた。防衛省職員から連日、政策の説明を受けるなどし、スケジュールはびっしり。休みはほぼない。
「維新が連立を組んだことで、これまで自民党ができなかったことを動かせている。肉体的、精神的に疲れるが、充実している」
1月には、神戸の防衛関連産業を担う町工場も視察。防衛政策をしっかり進めることが、地元経済振興にもつながると確信した。「成果を出し、『答えの出る政治』を維新が実行することを訴えていく」と力を込めた。(斉藤正志)
【メモ】多忙な中、長男(28)、長女(24)との会話がほっとできる時間。歴史好きでNHKの番組「歴史探偵」などを楽しみにする。「成功も失敗も、人間は過去の歴史から学ばなければいけないと思っている」
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