-3回目の当選に向け、何を訴える
「農林水産に加え、中小・零細企業への支援事業に取り組む必要性を、地域を巡り強く感じた。短期間ではあるが与党となり、官僚や自民党の議員と協力する重要性も分かった。地元の活性化につなげるべく、経済産業や国土交通系にもパイプを作りたい」
-高市政権の評価は
「タイミング的には物価高対策を打ってから解散するべきだったと思う。ただ、今までの政権と異なり、委員会などでもしっかりと質問に答えてくれる。そういう姿勢は評価したい」
-12区の課題は
「個人や零細企業の活性化だ。国で施策を打っても、現場まで降りてこないことが多い。施策を周知し、活用してもらう方法を模索していきたい」
-与党同士の直接対決。どう戦う
「今回の12区は候補者が少なく、与党に対する批判票の受け皿が少ない。野党の訴える施策も柔軟に取り入れ支持を広げたい。国会議員として、あらゆる有権者と対話する姿勢を貫いていく」
(聞き手・西竹唯太朗)
【メモ】1974年、東京都港区生まれ。岡山県立農業大学校を卒業後、農業高校の実習助手を9年務めた。祖父(故人)が元衆院議員で、政治に興味を持つきっかけとなった。趣味は農作業。自宅でのガーデニングに加え、相生市内の農地でイチゴの苗作りにも取り組む。
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