-訴えたいことは
「阪神・淡路大震災で県が負った借金が1400億円近く残る。東日本大震災では自治体負担がほとんどなかった。残高の肩代わりを国に求める。憲法改正、議員定数、社会保障制度の見直しなど、動かない政治を動かす」
-高市政権の評価は。
「決定のスピード感、批判を恐れずタブーとされていたことも議論する点を評価する。維新は自民に対し戦う与党、物言う与党として存在感がある」
-急な選挙で構図の変化も
「急転直下で驚いているが粛々とやる。自民が強い地域で他党からも候補者が立つが、地道に市民へ訴えていく。50年後、100年後の日本の方向性を決める選挙。後継者を決めるとか地盤を守るとかはさまつなことだ」
-11区の課題は
「企業、農業、伝統工芸もある恵まれた都市。東京一極集中から地方回帰の流れが出てくるとき、インフラの整った神戸、福岡、仙台などに食い込まないといけない。持ち味を国内外にPRする」
(聞き手・金 慶順)
【メモ】1985年、神戸市東灘区出身。東大工学系研究科修了。証券会社に勤めた後、コワーキングスペースを経営した。妻、愛犬のポメラニアン(雌6歳)と暮らす。夜の愛犬の散歩、朝の30分読書が日課。公民館の読書会で小説の面白さを知った。
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