-立候補の動機は。
「日本の右傾化にブレーキをかけられるのは共産党しかない。立憲民主と公明による新党は、安保関連法に関して自衛権行使を合憲とし、原発の再稼働も条件付きで容認する。反対していた人たちが置いていかれていると感じる」
-最も訴えたいことは。
「男女平等を訴えたい。世界の男女平等の順位付けで、日本はずっと120位ぐらいで低い水準にいる。女性を一定の比率で登用するクオータ制を導入するなどの枠組みをつくらないと変わらない。男女差別がなくならない国では、他の差別もなくならない」
-高市政権への評価は。
「小中学生に英会話を教えている。『この先戦争になるのかな』と心配する子どもがいる。そういう心配を子どもにさせたくない。国防力を上げると主張するが、少子化が進む中で、自衛隊が民間企業などと人材を奪い合うことに疑問を感じる」
-兵庫10区の課題は。
「播磨臨海地域道路の建設計画に伴って、住民に立ち退きを迫るのであれば、おかしいと考える」
(聞き手・斎藤 誉)
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