-前回の衆院選で落選後は何をしてきたか。
「地元の人の話を聞いてきた。給料が上がらない。生活が苦しい。教育費をめぐって夫婦げんかになる。さまざまな話を聞いた」
-兵庫10区の課題は。
「10区は日本の縮図。この地域の課題は全国的な問題でもある。まずは経済の立て直し。工場地帯があり基盤はある。レトロな町並み、有機農業などの魅力を磨いて存在感を高め、元気ある地域にしたい」
-自民党との連立、高市政権の評価は。
「連立は良い効果を生んでいる。社会保障や安全保障は自民だけでは議論のテーブルに乗らなかっただろう。維新は大阪での実績がある。高市首相の積極財政は支持しているが、自民だけだと緊縮財政に戻る可能性もある」
-選挙戦で何を訴える。
「守る政治か変える政治かを問う選挙。地方の中小企業には、長年続いたデフレの影響が色濃く残っている。経済を成長させることによって財政に余裕が出てくる。高市政権にはシンパシーを感じており、今回は何としてでも国政に戻りたい」
(聞き手・中川 恵)
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