兵庫県警の女性警察官宅に侵入したとして逮捕された篠山署の前交通課長で、警部の男(55)=神戸市北区=が、盗撮目的で無断で作った合鍵を使用した疑いがあることが2日、神戸地検への取材で分かった。地検は同日、住居侵入の罪で男を起訴した。
起訴状などによると、被告は盗撮用カメラを設置するなどの目的で、2024年11月25日~25年1月30日の間、三田市内の20代の女性警察官宅に、無断で作製した合鍵を使って玄関ドアを開け、侵入したとされる。地検は認否を明らかにしていない。
県警によると、今年3月1日、篠山署の女性更衣室で女性署員と被告の男が鉢合わせ。その後の捜査で被告のかばんから押収された小型カメラから、女性宅内を写した動画が見つかったという。県警は同13日付で被告を県警警務課付としている。























