17日午前11時ごろ、神戸市中央区三宮町1の「神戸まつり」会場で、飲食物を販売する屋台のカセットボンベが爆発した。まつりのパレードに出演するため近くにいた神戸市消防局の男性職員が破裂音に気付き、ポリタンクの水で消火。カセットこんろなどが破損したが、けが人はなかった。
生田署や同消防局などによると、当時は屋台の男性店員が1人で作業中。バーベキューこんろにカセットこんろをのせ、その上で炭に火を付けようとしていたところ、ボンベが爆発したという。同署などは詳しい原因を調べている。
まつりを主催する「神戸市民祭協会」によると、現場はサンテレビジョンが運営する物販エリア。爆発が起きた屋台はその後休業したが、他のイベントスケジュールに大きな影響はなかった。サンテレビジョンは同協会を通じ「イベント運営の安全管理体制を一層強化し、再発防止に全力で努めます」とコメントした。























