日中関係の悪化で、スマートフォンなど精密機器の製造に欠かせないレアアース(希土類)の安定供給を危ぶむ声が上がる。姫路市で長年「レアアース磁石」を製造する「姫路電子」(同市白浜町)の網嶋重昭社長(88)は、「3月は中国からのレアアース輸入量がやや回復したものの、先行きは不透明。新規注文を断らざるを得ない状況が続いている」と話す。(金 慶順)
日中関係の悪化で、スマートフォンなど精密機器の製造に欠かせないレアアース(希土類)の安定供給を危ぶむ声が上がる。姫路市で長年「レアアース磁石」を製造する「姫路電子」(同市白浜町)の網嶋重昭社長(88)は、「3月は中国からのレアアース輸入量がやや回復したものの、先行きは不透明。新規注文を断らざるを得ない状況が続いている」と話す。(金 慶順)