開幕前に会場を訪れたヤマザキマリ。後ろは落語家の立川志の輔(左)、文楽人形遣いの桐竹勘十郎を描いた肖像画=京都市下京区、美術館「えき」KYOTO
開幕前に会場を訪れたヤマザキマリ。後ろは落語家の立川志の輔(左)、文楽人形遣いの桐竹勘十郎を描いた肖像画=京都市下京区、美術館「えき」KYOTO

 漫画「テルマエ・ロマエ」で知られる漫画家で、著述家としても活躍するヤマザキマリの足跡を伝える企画展「ヤマザキマリの世界」が、京都市下京区の美術館「えき」KYOTOで開かれている。同作の原画だけでなく、近年新たに取り組む油絵など250点余りが並び、多彩な表現活動の変遷をたどることができる。(安藤真子)