医療

ひょうごの医療

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健常者(左)と筋ジストロフィー患者の筋肉の顕微鏡写真。患者の筋肉では中央付近に壊死(えし)が見られる(国立精神・神経医療研究センター提供)

健常者(左)と筋ジストロフィー患者の筋肉の顕微鏡写真。患者の筋肉では中央付近に壊死(えし)が見られる(国立精神・神経医療研究センター提供)

命に関わる心・呼吸不全 薬や人工換気で対応

残る機能を最大限生かす

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2013/7/27

 第28シリーズは、「難病を支える」と題し、根治療法が確立していない病気の患者への対症療法や適切なケア、研究の現状などを紹介します。全身の筋肉が徐々に動かなくなる「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」や、平衡感覚や運動機能に影響し運動失調が起こる「脊髄小脳変性症」などを紹介します。

神戸学院大教授の松尾雅文教授/ひょうごの医療/筋ジストロフィー
 

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