具体的な災害を想定し、備えや心構えについて考える「ひょうご防災新聞」。大型図解を多用し、詳しく分かりやすい解説が特長です。
紙面で毎月第3月曜日に連載中。現在までのすべての回をダウンロードできます。今後の掲載分も順次、アップしていきます。
※掲載当時の紙面をそのまま載せています。
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<KEY WORD-知って、備える>(1)半割れ
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22、23日、神戸で「ぼうさいこくたい」
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未災地を歩く(7)淡路・興隆寺地区
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未災地を歩く(6)明石・魚住地区
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未災地を歩く(5)宍粟・加生地区
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未災地を歩く(4)豊岡・港地区
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未災地を歩く(3)丹波篠山・商家群
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未災地を歩く(2)神戸・ポーアイ
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未災地を歩く(1)南あわじ・沼島
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阪神・淡路大震災27年を前に
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震災から26年、役割終える
2021/9/1
2021/9/1
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神戸新聞社6つの提言検証
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南海トラフ巨大地震 どう備えるのか
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南海トラフ巨大地震 何が起きるのか
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原発事故間もなく8年
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復興のプロセス
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福島・富岡町、避難指示解除1年
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スフィア基準
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タワーマンション
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東日本大震災記者セミナー
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女性や学生の取り組み
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震災資料
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災害とSNS
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熊本地震の課題(4)みなし仮設
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東日本大震災の遺構
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熊本地震の課題(3)避難行動
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災害時のアスベスト対策
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熊本地震の課題(2)公共施設被害
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熊本地震の課題(1)耐震基準
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原発避難者受け入れ
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教育旅行
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親子の被災
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防災・減災円卓会議
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熊本地震の関連死
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避難情報
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災害ボランティア
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地震による土砂災害
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住宅耐震化
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障害者差別解消法
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行政の広域連携 市境越えた避難も想定
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不足する福祉避難所 緊急度高い人から移送
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外国人観光客の津波避難 多言語支援普及に課題
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外出先での津波避難 海沿いならビル上階へ
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未災地を歩く(1)南あわじ市沼島
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要援護者の津波避難 個別計画問われる実効性
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学校の津波避難 周辺環境に応じ安全確保
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火災への備え 感震ブレーカー普及急務
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揺れへの備え【3】家庭の耐震化 住宅改修で被害激減
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揺れへの備え【2】長周期地震動予報 高層ビル対策2年後にも開始
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揺れへの備え【1】緊急地震速報 情報伝達一人でも多く
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福祉避難所 周知や人員不足 開設に課題
2015/2/16
2014/11/25
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住宅の耐震化 あなたもやってみよう!耐震改修
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兵庫県津波浸水想定区域図【12】神戸市垂水区
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兵庫県津波浸水想定区域図【11】たつの市御津町、相生市、赤穂市
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兵庫県津波浸水想定区域図【10】姫路市飾磨区、大津区、白浜
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兵庫県津波浸水想定区域図【9】姫路市大塩、加古川市、高砂市
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兵庫県津波浸水想定区域図【8】神戸市中央区ー須磨区、明石市
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兵庫県津波浸水想定区域図【7】神戸市灘区ー中央区
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兵庫県津波浸水想定区域図【6】西宮市、芦屋市、神戸市東灘区
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兵庫県津波浸水想定区域図【5】尼崎市西部ー西宮市
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兵庫県津波浸水想定区域図【4】尼崎市東部
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兵庫県津波浸水想定区域図【3】淡路島
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兵庫県津波浸水想定区域図【2】淡路島
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兵庫県津波浸水想定区域図【1】南あわじ市福良、阿万
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地域防災 安全確保へ装備を増強
2014/7/21
2014/6/16
2014/5/19
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津波避難 自宅、勤務先の危険度知ろう
2014/2/17
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家具固定 設置の工夫で身を守る
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土地の危険性を知る 河川跡地など液状化の恐れ
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都市部の鉄道補強 高架下店舗の移転が鍵に
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放射性物質の拡散予測 急がれる被ばく対策
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液状化被害と対策 南海トラフ 県内で全壊も
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津波インフラ整備 被害軽減へ10年で390億円
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実用化目指すD-NET 救助迅速化へ改良進む
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改善される津波の表現 過去の災害引用、具体的に
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東海道新幹線の地震対策 磨く安全 どこまでも
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兵庫県の主要4地震 被害甚大 備え本格化
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3連動地震の津波想定 「千年に一度」にも備え
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災害時の心の変化 ストレス反応、誰にでも
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原子力災害 対応策見直し急ピッチ
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地下街の津波対策 誘導に従い冷静な避難を
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変わる津波警報 避難の遅れ防ぐため
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東日本大震災(4) 余震多発し被害拡大
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東日本大震災(3) 津波の後、火災多発
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東日本大震災(2) 水引かず 復旧妨げ
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東日本大震災(1) 巨大津波 町のむ
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文化財の耐震 補強手法の確立が急務
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仕事先で被災 帰宅ルートの確認を
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倒壊への備え 旧基準の住宅は補強を
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長周期地震動 上層階では大きな揺れ
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震災時のトラブル 法知識が解決への近道
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緊急地震速報運用3年 揺れが来る前に行動を
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木造校舎の耐震化 補強方法の確立急務
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事業継続計画 策定、中堅企業は3割
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土砂災害防止法改正へ 天然ダム決壊の対応強化
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チリ大地震津波 「南海」への備え急務
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障害者の備え 安心なまち、考えよう
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鉄道代行バス 業者増え運行管理課題
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「遠地地震」 プレート境界で頻発
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甲子園球場の耐震補強 全面改修、より安全に
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揺れを測る 地盤も震度に影響
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東海地震迫る? 150年以上ひずみ蓄積
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東南海・南海地震の防災戦略 分野ごと まだら模様
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新しい震度階級関連解説表 最近の地震踏まえ改定
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病院の地震対策 診療機能維持に課題
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被害もたらした最近の地震 活動期、震度6以上28回
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地震史を学ぶ 備えは知ることから
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列島は地震活動期
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地震発生の可能性は 海溝のひずみ蓄積
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航空機による救援 駐機場確保など課題
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小中学校の耐震化 大きい自治体間格差
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播磨の中山間地、臨海部の工場は 21集落孤立、危険物漏れも
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大地震で経済、交通網は 200万人が帰宅困難に
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文化財の被災 延焼防止、市民の協力を
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緊急交通路 登録車両の通行確保
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リニューアル 人と防災未来センター
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マンション 災害に備え役割分担を
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内陸地震被害 地域の「弱点」浮き彫り
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あす防災の日 揺れ直前 できること
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原発の被災 想定の甘さ 住民ら衝撃
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地震活動期 小プレートが列島圧縮?
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超高層ビル 「長周期地震動」に共振
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子どもを守る 小さな落下物も凶器に
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平成の大修理 大天守の耐震補強計画
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マンション改修 耐震化は合意形成課題
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内陸地震 広く震度6強以上予測
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国体の防災体制 大地震やテロも想定
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防災学習施設 震災後に見学・体験型急増
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新幹線の対策 地震検地システム強化
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深海掘削計画 地震メカニズム解明へ
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常時微動 住宅耐震診断に新手法
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揺れの継続時間 液状化や構造物被害懸念
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空港の地震対策 ソフト面の体制整備急務
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地盤を知る 「表層地盤」硬軟に着目
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住宅耐震 行政介し業者、資金熟考を
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緊急地震速報 激震 到達前にキャッチ
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南海の津波対策 警報待っては間に合わず
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南海の津波想定 津波、複合災害恐れも
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南海地震の揺れ 長周期地震動を警戒
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自然災害 列島、地震の活動期に







