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7年ぶりの優勝を果たし、右手を掲げてフィニッシュする男子・西脇工のアンカー稲美峻(撮影・坂井萌香)
7年ぶりの優勝を果たし、右手を掲げてフィニッシュする男子・西脇工のアンカー稲美峻(撮影・坂井萌香)

 男子第73回、女子第38回近畿高校駅伝は27日、南あわじ市のおのころ島神社前をスタート、同市立三原中をフィニッシュするコースであり、男子(7区間42・195キロ)は兵庫の西脇工が2時間5分39秒で7年ぶり31度目の頂点に立った。須磨学園が2時間6分45秒で2位、報徳が2時間7分49秒で5位に入った。

 女子(5区間21・0975キロ)は立命館宇治(京都)が1時間9分51秒で2年連続21度目の優勝を飾り、18秒差で大阪薫英女学院が2位。兵庫勢は須磨学園が1時間11分14秒で3位、西脇工が1時間11分21秒で4位、東播磨が15位だった。

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