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男子4区区間賞と力走した須磨学園の熊井渓人(右)からたすきを受け取る5区中谷隼(撮影・中西幸大)
男子4区区間賞と力走した須磨学園の熊井渓人(右)からたすきを受け取る5区中谷隼(撮影・中西幸大)

 「大砲」を擁する2校に対し、序盤の苦戦は想定済みだったが、その差はあまりに大きかった。男子の須磨学園は2区終了時点で、トップ西脇工と2分36秒差の3位。2年ぶりの王座奪還はならなかったが、掲げた攻めの走りで、報徳を逆転して2位に入る意地は見せた。

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