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男子2区で10人抜きを演じ、区間賞に輝いた西脇工の山中達貴=26日、京都市内(撮影・中西幸大)
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男子2区で10人抜きを演じ、区間賞に輝いた西脇工の山中達貴=26日、京都市内(撮影・中西幸大)
男子・西脇工の1区長嶋幸宝(左)からたすきを受け、駆け出す2区山中達貴(中央)=26日、京都市内(撮影・中西幸大)
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男子・西脇工の1区長嶋幸宝(左)からたすきを受け、駆け出す2区山中達貴(中央)=26日、京都市内(撮影・中西幸大)

 全国高校駅伝の男子(7区間42・195キロ)は26日、1区の走者が京都市のたけびしスタジアム京都をスタートした。2年ぶり32度目の出場を果たした兵庫・西脇工はエース長嶋幸宝(2年)が1区29分19秒で13位発進。2区山中達貴(3年)は7分59秒の区間歴代2位のタイムで区間賞を獲得し、10人抜きを演じた。

【特集ページ】高校駅伝2021

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