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男子・須磨学園の2区林田蒼生(左)からたすきを受け、3区で区間賞の走りを見せた広内颯(撮影・坂井萌香)
男子・須磨学園の2区林田蒼生(左)からたすきを受け、3区で区間賞の走りを見せた広内颯(撮影・坂井萌香)

 男子の須磨学園は序盤の出遅れが響き、3年連続の全国大会行きはならず。山口監督は「兵庫の駅伝は1区の流れがすべて。規格外の高速レースに対応する力をつけてあげられなかった」と選手を思いやった。

 1区国安はハイペースで先頭を争う西脇工と報徳を追うも「焦りがあったかもしれない」と2キロ手前で失速。2区林田が走り終えて首位との差は1分54秒にまで広がり、3区広内の区間賞の力走を持ってしても11秒縮めるのがやっとだった。

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