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勢いよくスタートする男子の選手たち=丹波篠山市北新町(撮影・鈴木雅之)
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勢いよくスタートする男子の選手たち=丹波篠山市北新町(撮影・鈴木雅之)

 兵庫県高校駅伝(神戸新聞社後援)は7日、丹波篠山市で行われ、7区間42・195キロで争った男子は西脇工(長嶋幸宝、山中達貴、塩田大空、藤井空大、新妻玲旺、稲見峻、寺本京介)が2時間3分35秒(速報タイム)で13年ぶりに同校が持つ大会記録を塗り替え、2年ぶり大会最多を更新する27度目の優勝を飾った。4年連続の2位は報徳、2連覇を狙った須磨学園は3位だった。4位神港学園、5位東播磨、6位川西緑台、7位宝塚、8位長田、9位龍野までと、淡路勢最上位の22位に入った津名が近畿大会(28日・南あわじ市)への出場権を得た。

【リンク】高校駅伝2021

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