衆院選が公示された19日、兵庫4区(神戸市西区、西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、多可町)では3人が立候補し、12日間の選挙戦がスタートした。立憲民主党と日本維新の会のいずれも新人、自民党前職が対決する構図。候補者は選挙事務所や駅前で第一声を上げた後、選挙区を回ってそれぞれ政策や実績などを訴えた。31日に投開票される。
立憲民主党新人の今泉真緒氏(42)は午前11時、神戸市西区の選挙事務所で出陣式を開いた。大勢の支援者らが見守る中、「4区から希望を全国に広げる」などと第一声を上げた。
この後、街宣車に乗り込み、西区のニュータウンや市街地を回った。約1時間、バイクにまたがり、ワイヤレスマイクを使って支持を求める場面も。商業施設前や地下鉄の駅前にも立ち、政策を訴えた。
日本維新の会新人の赤木正幸氏(46)は正午から、神戸市西区の市営地下鉄西神中央駅前で出発式を開き、支援する神戸市議や支援者らが応援に駆け付けた。
赤木氏は「地方から日本を変えていきたい」とし、「経営者としての経験を国政で生かす」と主張。その後、選挙カーで神戸市西区を中心に回り、夕方からは再び西神中央駅前で街頭に立ち、通勤客らに支持を呼び掛けた。
自民党前職の藤井比早之氏(50)は午前9時から西脇市の選挙事務所前で出陣式を開いた。北播磨6市町の首長らが順にマイクを握り、藤井氏の実績などを強調。藤井氏は「過去3回は順風の選挙だったが今回は厳しい。まだまだ未熟者。わしらで育てていこうと助けてほしい」と訴えた。
午後1時には神戸市西区の選挙事務所でも出陣式を開催。選挙区をくまなく巡って支持を呼び掛けた。(まとめ・小日向務)
【特集ページ】衆院選2021

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