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1915年の第1回大会から1世紀。100年の節目を迎えた2015(平成27)年の第97回大会は、滝川第二が3年ぶり4度目の頂点へ上り詰めた。08年の東西分割大会を除くと、ノーシードからの優勝は05年の姫路工以来。2年生友井寛人の安定した投球と勝負強い打線が光り、俊足の1番根来祥太が8盗塁を記録した。
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