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1997(平成9)年の第79回大会決勝は劇的なサヨナラ本塁打で決着がついた。前年夏の優勝校・神港学園と同年春の選抜大会4強の報徳が激突。二回までに4点を先行した報徳を神港学園が猛追し、八回表に逆転。粘る報徳は八回裏に追い付くと、九回、4番申原直樹のバックスクリーンへの3ランで激闘に終止符を打った。
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