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直近4年間で3度目の決勝進出。1992(平成4)年の第74回大会で神港学園がとうとう大願を成就させた。準決勝で選抜8強の育英を撃破すると、決勝では春の県大会覇者・滝川第二を退けた。前年準優勝の悔しさを知るエース井上立暁を中心に、旧私神港時代の82年から指揮を執る北原光広監督が執念を見せた。
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