兵庫の高校野球

白球回想

第62回大会(1980年・昭和55年)
「滝川」最後の優勝 10年ぶり7度目

甲子園で力投する滝川の石本貴昭投手
甲子園で力投する滝川の石本貴昭投手

 県高校球界をリードしてきた滝川と報徳が夏の決勝で顔を合わせるのは、1980(昭和55)年の第62回大会が初めて。同年の選抜大会ベスト16の滝川が4-2で逆転勝ちし、春夏連続の甲子園出場を決めた。10年ぶり7度目の栄冠。「滝川」としての優勝は、これが最後となる。

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