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74年の第56回大会は、後に阪急で活躍する弓岡敬二郎が1年生で1番・遊撃を担う。走攻守の三拍子が備わった黄金ルーキーは準決勝の滝川戦、3-3で迎えた九回裏2死からヒットでつないでサヨナラ勝ちを呼び込む。加古川西との決勝では3安打の固め打ちで11-2の圧勝を導いた。
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