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全国高校野球選手権は19日に準々決勝が行われ、東洋大姫路は1982年以来、43年ぶりのベスト4進出を懸けて沖縄尚学と対戦する。大会休養日の18日、選手は午前中に姫路市の学校グラウンドで軽く体を動かし、野手はケージ内で打撃やバント練習に汗を流した。
沖縄尚学と甲子園で対戦するのは、2-4で敗れた2008年の選抜大会準決勝以来。現チームも6月の沖縄招待試合で0-1で完封負けしており、当時先発した木下は「気持ちで勝るように投げたい」と雪辱を期す。
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