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来春の選抜高校野球大会につながる秋季兵庫県高校野球大会(神戸新聞社後援)第7日は23日、明石トーカロ、姫路市ウインクの両球場で準々決勝4試合が行われ、神院大付、三田学園、神戸国際大付、東洋大姫路が勝って4強に駒を進めた。28日の準決勝は、神院大付-三田学園、神戸国際大付-東洋大姫路の顔合わせ。
神院大付は9-0で姫路工に七回コールドゲーム勝ち。準優勝した21年以来3年ぶりとなる準々決勝突破を果たした。姫路工は3位に入った2000年以来24年ぶりの4強入りはならなかった。
三田学園は、初の準決勝を目指した西宮東を4-1で下した。4強進出は3位となった04年以来20年ぶり。
東洋大姫路は春、夏も含めて初めて県8強入りした明石清水を相手に、エース阪下が12奪三振で完投し、2-1で競り勝った。準決勝進出は3位に入った21年以来3年ぶり。
神戸国際大付は7年ぶりの4強入りを狙った市尼崎に8-1で快勝。準優勝した22年以来2年ぶりの4強に進んだ。
第8日の28日は、明石トーカロ球場で準決勝2試合を行う。決勝、3位決定戦は10月5日。1~3位校は、同19日にほっともっとフィールド神戸(神戸市須磨区)で開幕する近畿大会の出場権を獲得する。
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