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第106回全国高校野球選手権兵庫大会第11日は18日、4球場で4回戦8試合を行い、選抜大会で2年連続準優勝の報徳は8-0で星陵に七回コールドゲーム勝ちした。春季県大会4位の東洋大姫路は明石清水を3-0で、前回4強の滝川第二は豊岡を6-1でそれぞれ下し、16強入りした。
甲南は3点を追う九回裏に逆転し、5-4で西宮今津にサヨナラ勝ち。三田学園は9-6で山崎を退けた。兵庫は昨秋の県大会4位の長田に延長タイブレークの末に4-3で勝利し、39年ぶりにベスト16に残った。神院大付は8-1で前々回4強の加古川西を破った。加古川北は2-1で小野工に競り勝ち、10年ぶりの16強進出を果たした。
第12日の19日は、明石トーカロ球場で須磨翔風-姫路の4回戦1試合が行われ、ベスト16が出そろう。
【兵庫大会特集ページ】試合速報や勝ち上がり表、写真集