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高校野球の春季近畿地区大会第2日は26日、兵庫県明石市の明石トーカロ球場で1回戦があり、春季兵庫県大会準優勝の須磨翔風は大阪1位の大院大高を3-1で下し、4強入りを果たした。
春の近畿大会初出場の須磨翔風は五回に先制。山川航世左翼手の右前打、槙野遥斗投手の投前安打の後、犠打で1死2、3塁とし、堀航太右翼手が中前に2点適時打を放った。
八回には浅野悠羽三塁手や槙野の安打などで1死満塁とし、西田恵斗一塁手のスクイズで3-0とリードを広げた。
先発のエース槙野は被安打3で1失点完投した。
66年ぶりに公立3校が挑んだ今大会の兵庫勢は、25日の1回戦で社(春季県大会1位)、明石商(同3位)がともに大敗して初戦で姿を消しており、地元開催の面目を保った形だ。
須磨翔風は6月1日の準決勝で、滋賀学園-智弁和歌山の勝者と当たる。