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記念すべき第100回大会の選手宣誓は、尼崎双星の西谷主将に決まった。県高野連の田靡会長がくじを引き、宣誓校が告げられた瞬間、西谷主将は「『尼崎…』と言われたときに『選ばれるかな』と思った」と振り返りつつ「大事な年だし、開会式は全校参加。今から緊張しています」と大役への思いを語った。
選手宣誓は人生初だが「甲子園の選手宣誓を見てかっこいいなと思っていた」と憧れを抱いていた。文言については「今まで頑張ってきたチーム全員で戦い抜くという気持ち、仲間や指導者、保護者への感謝の言葉を入れたい」とイメージした。
エースとしても屋台骨を支える西谷主将。初戦の相手は村野工に決まり「私学にもチーム一丸となってすべてを出せれば勝てるはず」と力を込めた。(山本哲志)