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全国大会決定を喜ぶ泉房穂市長(左)と古志利宗隊長=明石市役所
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全国大会決定を喜ぶ泉房穂市長(左)と古志利宗隊長=明石市役所
作りたての玉子焼をふるまう「あかし玉子焼ひろめ隊」メンバーら=明石市大明石町1
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作りたての玉子焼をふるまう「あかし玉子焼ひろめ隊」メンバーら=明石市大明石町1

 兵庫県明石市は28日、ご当地グルメで地域を活性化する催し「B-1グランプリ」の全国大会が来年11月に同市で開催されると発表した。来年に迎える市制施行100年の中核行事として同市が誘致した。兵庫県内での開催は2011年の姫路大会に続き2回目。

 「B-1」は2006年に始まり、全国大会は11回目。民間団体の連絡協議会と開催自治体が共同で運営する。明石公園や市役所周辺を中心に、魚の棚商店街や明石海峡を見渡す一帯を歩行者天国で面的につなぐ構想という。

 来年11月の土日の2日間を予定。全国から60~65団体が参加し、計40万人の人出を見込む。

 同グランプリの協議会には「あかし玉子焼ひろめ隊」など63団体が加盟。16年に東京で開かれた「スペシャル大会」では、玉子焼を振る舞った同市が優勝し、昨年11月には明石公園で西日本大会が開かれている。

 西日本大会では障害の有無などにかかわらず、誰もが参加できる「やさしいB-1」を掲げた同市。その理念を進め、障害者がスタッフを務めるほか、段差の解消などバリアフリーを徹底する。明石海峡のロケーションの良さも積極的にPRする。

 同市を含む東播磨を巡って、東播磨県民局が制作した“自虐PR動画”が話題になったばかり。会見した泉房穂市長は「明石の玉子焼はマイナーとの意見もあったので、全国に発信するチャンスにしたい。まち一丸となったおもてなしイベントにする」と話した。

 あかし玉子焼ひろめ隊の古志利宗隊長は「玉子焼はたこ焼きの源流。関東などではあまり知られていないので、まちの魅力とともに発信したい」と意気込んでいる。(藤井伸哉)

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