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公開討論会に臨んだ(右から)中川暢三氏、松田隆彦氏、久元喜造氏、光田あまね氏=7日午前、神戸市中央区小野浜町(撮影・大山伸一郎)
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公開討論会に臨んだ(右から)中川暢三氏、松田隆彦氏、久元喜造氏、光田あまね氏=7日午前、神戸市中央区小野浜町(撮影・大山伸一郎)
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 22日投開票の神戸市長選の告示が翌日に迫った7日、神戸市中央区小野浜町のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で、立候補を予定する4氏を招き公開討論会が開かれた。「神戸が目指すべき都市生活文化」をテーマに、4氏がそれぞれの考えを明らかにするとともに、「大学が多くある神戸の特徴を生かし、教育をどう高めるか」など市民の質問に答えた。(森本尚樹)

 討論会は市民団体「音楽のまち神戸を創る会」などの“市民有志”が主催し、約200人が参加した。いずれも無所属で、現職の久元喜造氏(63)=自民、民進、公明推薦▽共産党兵庫県委員会委員長の新人松田隆彦氏(58)=共産推薦▽神戸市議の新人光田あまね氏(40)=維新推薦▽前加西市長の新人中川暢三(ちょうぞう)氏(61)-が出席した。

 冒頭、市政の展望について、久元氏は「世界から神戸に有為な人材を招いて、神戸をさらなる高みに登らせる」とし、松田氏は「一極集中の巨大開発はやめ、市民の暮らしを応援する」、光田氏は「市政に民間の風を取り入れ、市民一人一人に活躍してもらう」、中川氏は「地域資源を発掘する市民力を育て、行政を活性化する」と述べた。

 「AI(人工知能)などの技術革新にどう対応するか」との質問には、久元氏は「AIの可能性を注視し、行政に取り入れていきたい」とし、松田氏は「技術を使う人間も進化し、不正を許さず、多様性を認める社会の気風を醸成すべき」、光田氏は「先端技術と人間が協働するため、技術に慣れていくことが必要」、中川氏は「最先端のデータを活用した科学的な経営をしたい」と答えた。

 また、大学の振興策について、久元氏は「縦割りでなく、トータルで行政と大学が連携できる場が必要だ」、松田氏は「学生に神戸の魅力を伝え、末永く神戸に暮らしてもらう支援が必要だ」、光田氏は「学生が社会人と接する機会を広げるべき」、中川氏は「行政と大学の連携でビジネスチャンスが生まれる」と、それぞれ答えた。

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