三木

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満開のコバノミツバツツジをめでる生田正廣さん=八雲神社
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満開のコバノミツバツツジをめでる生田正廣さん=八雲神社
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満開のコバノミツバツツジをめでる生田正廣さん=八雲神社

 兵庫県三木市別所町花尻の八雲神社で、薄紫色のコバノミツバツツジが見頃を迎えている。暖かい日が続き、例年より1週間ほど早い10日ごろには満開になった。境内や約100メートルの参道に沿った斜面に所々、花を咲かせている。

 昭和初期から自生していたという。自生のため、色合いや開花時期はさまざま。高さ約4メートルに上る古木もある。

 地元の自治会が年2回、花尻老人クラブが年1回、草刈りや落ち葉の清掃などに取り組む。約20年前から冬場を中心に雑木の間伐を続ける同クラブ代表の生田正廣さん(76)は「こんなに早い時期に満開になるのは記憶にない。多くの人に見に来てもらえることも楽しみ」と話している。(井川朋宏)

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