経済
神姫バス長尾社長「大切なのはチャレンジ精神」 次々と新戦略<アンカー記者サロン>
気鋭の経営者と神戸新聞記者が語り合うトークイベント「アンカー記者サロン」が11日夜、神戸・三宮の交流拠点・アンカー神戸であった。神姫バス(姫路市)の長尾真社長が登壇し、2027年の創業100周年を見据え、「地域を深掘りし、元気に楽しく事業を展開する」と語った。
一線の経営者や文化人に話を聞く新シリーズ。同社を長年取材してきた経済部の広岡磨璃記者が聞き手を務めた。
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