経済
市街地でドローン自動飛行 「レベル4」活用推進へ神戸でシンポ「防災や減災にどう生かすかが大事」
市街地や住宅地の上空で、ドローンを目視せず自動で飛ばせる運用区分「レベル4」が今月解禁されたのを受けたシンポジウムが神戸市内で開かれた。先行的に取り組む5社の代表や、兵庫県の斎藤元彦知事らが、環境の変化や普及への課題などを議論。オンライン視聴を含めて、約400人が参加した。
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市街地や住宅地の上空で、ドローンを目視せず自動で飛ばせる運用区分「レベル4」が今月解禁されたのを受けたシンポジウムが神戸市内で開かれた。先行的に取り組む5社の代表や、兵庫県の斎藤元彦知事らが、環境の変化や普及への課題などを議論。オンライン視聴を含めて、約400人が参加した。
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