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氏子が手作りした獅子舞を手にする児童ら=賀茂神社
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氏子が手作りした獅子舞を手にする児童ら=賀茂神社

 兵庫県洲本市の賀茂神社(同市上加茂)の春祭りで子どもが演じる獅子舞で、獅子頭や衣装が新たに完成した。「地域の伝統や文化を受け継いでほしい」と同神社の氏子が手づくりしたもので、15日の春祭りで舞が披露される。

 同神社の獅子舞は、地域のつながりを深めようと、上加茂地区の子ども会が毎年実施。2日間かけて地元の約60軒を訪れ舞を披露している。ただ、これまでは獅子頭が一つしかなく、地区を回るのに時間が掛かっていた。

 新しい獅子頭は、氏子で会社員の佐竹淳司さん(47)=同市=が2カ月かけて作った。発砲スチロール板を重ね合わせて型を作り、紙を幾重にも貼り合わせて、赤や金、黒の色づけをした。

 完成を祝って14日、同神社で獅子舞が奉納された。真新しい獅子頭を担いで舞った加茂小6年の安倍花生君(11)は「軽くてよく動けるし、いつもと違う感じがして楽しかった」と話していた。

 春祭りでは午後2時ごろに神社で獅子舞を奉納。その後、みこしやだんじりが地区内を練り歩き、鳥居前でも獅子舞を披露する。(渡辺裕司)

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