神戸新聞NEXT | 読者の報道写真コンテスト
神戸新聞社 読者の報道写真コンテスト

読者の報道写真コンテスト

第 730 回12月 の入賞者

※応募総数 266点

一席

一席

『家路 』

鈴木博

神戸市中央区(12月2日)

人々が集まるターミナル付近はフォトジェニックな空間ですね。構図が良く、タイトルも効果的です。(キヤノンEOS5DマークⅣ 24~105ミリ 絞りf4 200分の1秒)

二席

二席

『花咲く 』

白石正春

神戸市須磨区(12月9日)

ジャンプするシャチ。題の通り、噴き出した海水が満開の花のように見えます。(ニコンD500 28~300ミリ 絞りf5 2000分の1秒)

三席

三席

『陽だまりでおやつ 』

鳴滝塁

朝来市(12月19日)

リスだけでなく、周囲の環境も上手に撮っています。(ソニーα9 150~500ミリ 絞りf6.7 400分の1秒)

佳作

佳作

『天女の羽衣 』

三木操

宍粟市(11月23日)

太陽の光をうまく利用しました。(キヤノンEOSR6 24~105ミリ 絞りf8 125分の1秒)

佳作

『至福のひととき 』

鳥居竹夫

姫路市(12月20日)

ほほえましい光景ですね。(キヤノンEOSkissX7 18~270ミリ 絞りf5 400分の1秒)

準佳作

準佳作

『漁港の夕暮れ 』

春名サトミ

明石市(12月5日)

車両がいいアクセントになっています。(ニコンZ50 16~50ミリ プログラムオート)

準佳作

『陽当たり良好 』

松野良信

三木市(12月18日)

光と影のコントラストが印象的です。(ニコンZ50 24~200ミリ 絞りf16 シャッターオート)

準佳作

『夕暮れの田圃 』

徳永直久

太子町(11月29日)

いい時間帯に撮影しました。不思議な光景に見えます。(ソニーα7R 24~70ミリ 絞りf5・6 160分の1秒)

準佳作

『雨の贈り物 』

大西敏晴

三木市(12月14日)

一足早く春が訪れたように感じます。(キヤノンEOSR6マークⅡ 70~200ミリ 絞りf2・8 2500分の1秒)

準佳作

『灯りを仰ぐ 』

位田靖志

加古川市(11月29日)

夜空に浮かぶランタン。幻想的なシーンです。(キヤノンEOSR 17~40ミリ 絞りf4 0.4秒)

準入賞A

準入賞A

『わが街にミサイル 』

福島和昭

準入賞A

『山が噴射した 』

銀崎宜広

準入賞A

『さあ飛び立ちましょう 』

山内勝

準入賞A

『天空の魔法使い 』

加藤誠司

準入賞A

『出走前 』

木原聡

準入賞A

『『長水』の舞 』

西尾秀己

準入賞A

『魅せられて!! 』

三輪益弘

準入賞A

『やっさいほっさい 』

田中宏

準入賞A

『初積雪とタラコ列車 』

本岡高志

準入賞A

『寒さに耐えられなくて 』

宇田川洋二

準入賞B

準入賞B

『名城、大掃除 』

斎寺義則

準入賞B

『影法師 』

田口俊彦

準入賞B

『熊 』

平井明美

準入賞B

『カワウ半島 』

山口康博

準入賞B

『御旅山にて 』

和田康男

準入賞B

『コウノトリのいる風景 』

松本高年

準入賞B

『夕景と釣り人 』

浜田修身

準入賞B

『浮き玉群岸壁の休息 』

田上利治

準入賞B

『海霧の朝 』

寺坂好司

準入賞B

『いつもの散歩道 』

星見敏明

カメラアイ

写真と物語

 映像写真部が月1度、朝刊で掲載している企画「ミチタビ」は間もなく開始から丸2年を迎えます。記者が旅人になって訪問先で感動的なシーンを活写していくことがコンセプト。当然、胸に響く1枚をものにするため撮影には多くの時間を費やします。デスクとして写真を心待ちにしていますが、取材の裏話を聞くことも楽しみの一つ。シャッターを押すまでの経緯や現地の人たちとの交流に耳を傾けるたびに、写真の数だけ物語があるとあらためて感じます。

 近年、自治体や観光協会が地域の魅力発信の目的で市民から写真を募り、優秀作をサイトに掲載する事例が多く見られます。しかし、作品の掲載だけでなく、撮影秘話やフォトスポットの思い出などをつづった短文も同時に載せれば面白いかもしれません。

 また、写真を通して撮影者と市民が語り合う場も設けてはどうでしょう。地域の風景などを視覚的に共有することで、地元を見つめ直す機会になり、郷土愛が生まれるきっかけになると考えます。

 このコンテストに寄せられた写真にも物語があるに違いありません。1枚1枚が地域おこしへの可能性を秘めているように感じます。

(映像写真部次長 中西大二)


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